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株式会社遠藤木型

ABOUT 会社紹介

「型」の技術で世に出る製品を下支え

遠藤木型は昭和23年創業当初からの手作業の技術を失うことなく現在でもノミやカンナを使い木型の制作を行い次世代へ継承し、且つ機械加工・3D CADなどの新技術の取入れを積極的に行うことで、新旧技術の融合により多種生産に強い。 団塊の世代の退職などにより木型製造業者が減少していて近年では全道の鋳造業者から木型製作の依頼が増えています。鋳造用木型製作をメインで行っている会社は道内で数社しかなく5名以上の会社は2~4社程度です。弊社も10名程度の会社ですが道内でベスト3に入る規模です。 近年は建築関係やモニュメントなどにも精度や曲線形状などが求められることも多くなってきてNC加工機の活躍する機会は増えてきています。 弊社ではアナログ加工とデジタル加工の両方行っておりますので、ものづくりが好き・職人になりたい・工作機械のオペレーターとして活躍したいなどの色々なことが学べます。 製造業はデフレや高齢化などの影響で淘汰されてきたので残ってる企業は海外の人件費高騰などにより国内回帰の流れもあるので今後忙しくなる可能性が高いと思っています。大量生産は設備が重要度が高く国内回帰しない可能性もあると思いますが木型のような多種少量生産は勝機があります。木型製造は設備のみが重要ではなく人の力も重要です。 ホームページ:https://endokigata.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/endoukigata/ ツイッター:https://twitter.com/6bjkwexqgxuffig

BUSINESS 事業内容

型製作で培った技術で色々な事業にチャレンジしています。

木型製造
鋳造用木型・FRP用発泡スチロール型 大量生産の場合金型・小中量生産の場合木型かケミカルウッド型か樹脂型・1個などの場合発泡スチロール型で生産します。 弊社は現在木型・発泡スチロール型・ケミカルウッド型などを製造しています。
大型モニュメント製作
デザイナーがミニチュアを製作したものを3Dスキャナで3Dデータ化したものを2mの大きさにして加工したものです。5mの仏像の模型なども製作したことがあります。
自社製品開発
サンリオからライセンスを頂き販売している商品です。 現在ハローキティジンギスカン鍋・ハローキティステーキ皿を販売しています。 ジンギスカン鍋は新千歳空港でも販売しています。 今後はキャラクターに頼らず機能性やデザイン性が高い物を商品化したいと思っています。
建築用下地材
弊社でドーム部の下地材を製作したものに左官屋さんが仕上げたものです。

WORK 仕事紹介

ものづくりの始まりは模型です。

鋳造用模型 FRP模型など
機械図面からCADで3Dデータを作成→木型用3Dデータに編集→CAMでNC加工データ作成→材料準備→NC加工→仕上げ作業の流れで仕事をします。 形状によっては手作業のみで木型を作成することもあります。 小さな会社なので転勤は無いです。  自分の頑張りが会社の業績にもつながります。
保有設備
平安コーポレーション 大型同時5軸制御NC (2600×3200×1000) ローランドNC(MDX650)3台 EinScan サンダー類8台(幅1Mの大型立型有) 旋盤(直径2M可) レーザー加工機(木・プラスチック) 一般木工機械 ソフト SolidWorks Mastercam Craft MILL Geomagic Design X Geomagic Control X

INTERVIEW インタビュー

代表取締役 遠藤俊一郎 勤続年数24年
自己紹介
遠藤木型の代表取締役、遠藤俊一郎と申します。入社して24年経ち、代表取締役に就任して5年目となりました。 私が入社した頃は、木型製作は手作業で行われていましたが、2003年からはCAD・CAM・NC工作機の導入により、手作業とNC加工の両方を組み合わせた製作が行われるようになりました。代表取締役に就任してからは、従業員に仕事を任せる機会が増えましたが、現在でも製造に携わっています。 当社は創業75年目を迎えており、主力事業である鋳造用模型事業は新規取引先が増え、大型モニュメントや下地材などの事業も拡大しています。年間休日は少しずつ増やしており、現在は101日です。将来的には毎年休日数を増やし、5年後には110日程度にすることを目指し、労働環境の改善に取り組んでいます。 私たちは新型コロナやリーマンショックなどの影響を少なくするため、様々な材料の加工が可能な体制を整え、仕事の受注を安定させることを目指しています。現在は増員募集を行っており、マシニングセンターや測定機の導入も検討しています。また、制作過程やデータ収集を通じてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。 私たちの会社は小さな規模ですが、従業員の希望をできる限り聞き入れ、楽しく仕事をする環境を提供しています。やる気のある方には、様々なチャレンジも可能です。研修を受けていただき、キャリアアップも積極的に支援しています。 私たちは創業100年を目指して改革を進めています。興味を持っていただいた方はぜひ応募してください。どうぞよろしくお願いいたします。
仕事でやりがいを感じるときは?
木型製作業者や大型NC加工機を保有している業者が道内では多くはないので製作したものが北海道で自分以外にできる人いないと思うことがあります。札幌市内や道内でできる人が少ないことをできることがやりがいです。
西山(50代) 入社12年(パート3年正社員9年)
入社のきっかけ: 子供が大きくなり、働くことを考えた時に、父親が大工であったこともあり、木工所のような木の匂いのするところで働きたいと思い、木型のことを何も知らずに飛び込みました。その業界に興味があり、自分の技術を磨きたいという思いが強かったです。 仕事の面白さ: 一枚の板から形を作り、それが鋳物になることが非常に面白いです。難しい形状など、砂型の中から木型を抜くための工夫を考える必要がありますが、失敗もありますが成功した時はとても嬉しいです。木型製作は創造的なプロセスであり、自分のアイデアを形にすることができる点が魅力です。 会社の特徴: 色々な職業を経験している従業員もいます。皆で協力しあって一つの仕事を進めていくため、新しいことに挑戦する機会も多く、刺激的な環境です。また、他の職種の経験者がいることで、異なる視点からのアイデアや知識を共有し合うことができます。 未来の後輩へのメッセージ: 昔は全て手作業でしたが、現在はNC加工が増えており、複雑な形状も作りやすくなりました。主に機械部品の製作が求められますが、様々な部品からイベントパークや建築用の木型なども作ることができる会社です。精密な製品を求められる場面も多いですが、それを作り上げる達成感は格別です。一つ一つの仕事に誇りを持ち、仲間と協力しながら成長していくことをお勧めします。自分の技術を磨きながら、新たなチャレンジに積極的に取り組んでください。
布施(30代)入社8年目 
入社のきっかけ: 以前はゲームの3Dデザインの仕事をしていましたが、夜遅くまでの作業が続き、体調を崩してしまいました。その経験から、心身の健康を考慮して規則正しい生活に戻したいと思い、他の仕事を探していました。その中で、遠藤木型の求人を見つけ、デジタルとアナログの違いはあれども、同じモノ作りの職種であることに魅力を感じ、転職しました。 仕事の面白さ: 設計図から自分たちの手で物を作り上げることが、一番の魅力です。2Dの図面から3Dの立体物を創り出すため、形状を想像しながら製作することが日常的です。以前の職種で培った経験やスキルが活かせる環境であることを実感しています。また、加工する材料が木であるため、平坦になるようにする必要がありますが、時には反りなどの問題に直面することもあります。しかし、部品を組み合わせた際にピッタリと合致したときは、自分が上手く作業を遂行したことを自負し、大きな喜びを感じます。

BENEFITS 福利厚生

社会保険完備

健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 さぽーとさっぽろ会員 (退職金共済・福利共済 お祝い、お見舞い、永年勤続、銀・金婚などに贈られる慶弔金、多彩な企画事業の参加やレジャー施設利用の助成、人間ドック・健康診断の助成など)

食事会

当社では、従業員の働きやすさを重視し、心地よい環境を整えることに力を入れています。特に、従業員の誕生日には食事会を開催し、コミュニケーションの機会を大切にしています。木型製作においては、一人で全ての工程を担当することもありますが、得意な分野を生かしてお互いに協力し合い、製作を行うこともあります。私たちは協力とチームワークを重視し、共に成長できる職場を目指しています。 また、当社では従業員の意見やアイデアを尊重し、常に改善に取り組んでいます。最近では、従業員の提案によりパソコン室がリフォームされ、木製製作用の治具が改良されました。私たちは従業員の創造性と貢献を重要視し、職場の環境を共に向上させていく姿勢を持っています。 私たちの目標は、従業員が安心して働ける場所を提供し、長く活躍していただきながら、相互に成長し合える環境を築くことです。ご応募者の皆様には、私たちの理念と価値観に共感いただけることを期待しています。一緒に素晴らしい職場を作り上げ、共に成長していきましょう。

FAQ よくある質問

木型とはなんですか?
木型は、鋳造やその他の製造プロセスで使用される模型の一種です。木材を加工して作られ、製品の形状や輪郭を再現するために使用されます。 木型は、設計図や模型をもとにして、木材を削ったり形成したりして作成されます。木材は一般的に加工しやすく、様々な形状や複雑なディテールを再現することができます。木型は、鋳造や工業製品の製造において、最終製品の形状や寸法の確認や模倣に使用されることがあります。 鋳造において木型は特に重要で、砂型鋳造などのプロセスでは、砂型の作成や鋳造材料の注入に使用されます。木型は、鋳造品の外観や内部形状を決定し、正確な形状や寸法の再現を可能にします。 また、木型は一度に一つの鋳造品を作るためだけでなく、鋳造型の製造にも使用されることがあります。鋳造型は、大量生産や連続鋳造の際に使用され、木型は型の中に配置され、複数の鋳造品の製造をサポートします。 総じて、木型は鋳造や製造プロセスにおいて、形状の再現や製品の製造を容易にするための重要なツールです。 大量生産は金型。少量生産は木型で製造することが多いです。